カラークセストパー®
縮毛矯正とカラーを同日に。
カラー・クセストパー®とは・・・ 貴女の街の厳選された優良認定サロンのみが施術できる特許取得済のクセストパー®と特許取得済 CTFカラー®が同日施術できる安心・安全な業界初のお薬と技術です。
クセストパー®の特徴とCTFカラー®の安全性が業界の常識を変えました.お一人おひとりに合ったオートクチュールの薬剤と施術。
自社開発の世界特許取得施術!
- 世界特許取得済の世界基準「ケミカルトラブルフリー」、「ノンジアミンカラー」だから安心・安全です。業界初のヘアカラーがCTFカラー®です。
- クセストパー®は、クセの種類や髪質の判断を美容業界初の
クセレベルスケール®を用いることで
お一人おひとりに最適な施術が可能な、髪が痛まない!自然な仕上がり、髪が元気に美しくなるという画期的な縮毛矯正です。 - 全ての施術サービスに世界27ヶ国で特許を取得済。肌にやさしく髪が美しく元気になる。という全施術に共通コンセプトがあり、業界でも前例がない、どこにもマネができない。業界では、一歩先を常に進んでいる施術サービスです。
「肌にやさしく、髪美しく」髪が痛まない、繰り返す程美しくなる夢のヘアカラー
- 業界初!金ナノコロイドが入ったヘアーカラー!(金ナノコロイドとは、ポリフェノール・コエンザイムQ10を遥かに凌ぐ抗酸化力を持つといわれるほどの、夢のアンチエイジング素材です!)
- 施術中も、お家に帰っても、ツンとした嫌なニオイも一切なく、高濃度の美容成分や金ナノコロイド、ビタミンE、ビタミンC などの美容成分を贅沢に活用しています。
グループは全国最大級規模!そして、施術できるのは、認定プレミアムサロンのみ!
- 全国120店舗以上のプレミアムサロンで、年間1万人以上の実績!
- 全国12万人以上のお客様から感動と感謝の声をいただいています
ICTB Beauty メソッドの秘密は。
全て特許取得済施術。そして「オートクチュール施術」
髪の状態は千差万別。あなたの髪の状態を、クセレベルスケール®で客観的に把握できるから、あなたの髪の状態にあわせて、「あなただけの専用薬剤をその場で調合!」これがオートクチュール施術です。
WEB CM
カラークセストパー®
カラークセストパーで行う施術、「クセストパー®」と「CTFカラー®」の特徴やお客様の声、仕上がり実例なぢを動画で
ご紹介しています。
(1)2分でわかるCTFカラー®
(2)オートクチュール施術がすごい!
(3)クセレベルスケール®とは?
カラークセストパー®5つのポイント
- 特許取得済クセストパー®と特許取得済CTFカラー®だから実現できる 業界初の理論と施術。
- 長期持続性の高い高濃度W美容成分効果 (※ 約2か月持続。注)髪の状態により異なります 。)
- アレルギーの方にも安心・安全な世界基準の”ケミカルトラブルフリー" CTFカラー®を使用。施術中も、お家に帰っても、ツンとした嫌なニオイがしない
- アレルギーや手荒れの大きな原因だった ジアミン・アミノフェノールの含有率は0.0000%です。体に有害な環境ホルモンを一切含みません。
- 全国12万人以上のお客様から感動と感謝の声をいただいています
施術できるのは、認定プレミアムサロンだけ
縮毛矯正とカラーが同時にできるカラークセストパー®は、業界初の特許取得施術です。繊細な技術と豊富な知識を必要とするため日々勉強を積み重ねている優良認定サロンのみでご利用いただけるオンリーワンの施術となります。 また、クセの種類や髪質で悩むお客様からのご要望にお応えするために毛髪知識・テクニック・薬剤化学を日々学び、向上し、お客様にとって最適で最幸なヘアデザインがご提案できるようにライセンス制度も用いています。
お客さまの声をご紹介!
全国12万人以上、リピート率驚き90%以上 。「もっと早く出会いたかった」「ほんとにWEBの写真みたいになるのかな?と思ってたけど、本当でした!」など驚きや感謝の声を頂いています!
yahooトップニュースなど、各メディアでと話題となったお茶カラートリートメント®痛まないデジタルパーマなどその他も全て世界で特許取得済
世界で特許取得している施術サービスは、実は、縮毛矯正だけではありません。
- クセストパー®(ノーダメージ縮毛矯正)
- CTFカラー®(高濃度美容成分配合、髪が痛まない、繰り返す程美しくノンジアミンカラー)
- お茶カラートリートメント®(メディア掲載多数。 特許取得済お茶カラートリートメント®、京都宇治抹茶100%だから実現できる 業界初のケミカルトラブルフリーの白髪染め)
- カラークセストパー®(縮毛矯正とヘアカラーを同日に施術可能)
- ニューMデジ®(弾むようなカール・くり返すたびに髪が美しくなるダメージレスな ”プレミアムデジタルパーマ”)